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重症患者の救急搬送で、09年に医療機関から39回受け入れを拒否されたケースがあったことが18日、総務省消防庁の調査で分かった。東京都内で敗血性ショックになった60代女性で、40回目の照会でようやく受け入れ先が見つかった。ただし、拒否の最多回数は07年が62回、08年は48回で、救急受け入れ態勢は改善している様子がうかがえる。
重症以上の病気やけがで搬送されたケースは41万1021件で、うち、受け入れを10回以上拒否されたのは677件。妊婦や新生児は1万5933件中で11件、子どもは34万3905件中250件だった。救急車が到着してから搬送先が見つかるまで2時間以上かかったのは▽重症患者165件▽妊婦4件▽子ども14件−−。重症患者で、4時間56分待たされた例もあった。【石川貴教】 【関連ニュース】 妊婦転送死訴訟:遺族の請求棄却 裁判長、救急医療充実を 臓器提供施設:小児専門の28施設を追加へ 厚労省研究班 押尾学被告:女性死亡で無罪主張の方針 弁護人が会見 山本“KID”が救命訓練を体験 奈良・妊婦転送死亡:賠償訴訟 「救急充実願う」大阪地裁判決言及 遺族請求は棄却 ・ 大阪市職員の車検代、受注業者が肩代わり 市処分へ(産経新聞) ・ インフルエンザ予防にビタミンDが効果的 魚やキノコ (産経新聞) ・ <首都高速道路>平日昼間の割引3月末で廃止 阪神高速も(毎日新聞) ・ 一緒に死のうと?62歳母、娘の首絞め布団に火(読売新聞) ・ 参院選公約、3本立てで=地方版、業界向けも作成へ−自民(時事通信)
by 6707cirwes
| 2010-03-24 12:03
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